やりたいことが分からない人へ。嫌々仕事をしていた私が天職に出会うまでの話

 

人生の大半を占める仕事。

 
どうせなら、お金のためだけでなく、やりがいがあり、楽しいことをしたいですよね。

 

しかし、現実は逆。
 

特に日本では、

「仕事=苦しいもの」

「お金のために我慢してやるもの」

と考えている人が多い傾向にあります。

 

心から、やりたいと思える仕事に出会えると、仕事は苦では無くなります。

 

一般就労を目指す障害者の方にも、

「やりたい仕事が分からない」
「(人と関わりたくないから)とりあえず事務職」
「体力が無いから、楽な仕事がいい」

という方が多いです。

 

障害者に限らず、一般の人でも、そういう人は多いですよね。

 

そして、なんとなく入社した会社で、やりたくもない仕事をする。
不満があるのに、仕事を失うのが怖くて転職もしない。

 
 
その結果、

「会社に行きたくない」
「ホワイト企業の人はズルい」
「自由に生きたいから、起業したい」
 

などと言い始めます。

 

私も、以前は、そうでした・・・。

でも、考えてみて下さい。

 

その仕事を選んだのは、あなた自身。

 
好きな仕事をするために必要な知識やスキルの習得をしなかったのも、あなた自身。
 

不満なのに、転職活動や市場価値を高める行動をしていないのも、あなた自身。

 

障害をお持ちの方は、特性上、難しい場合もありますが・・・

ほとんどの人にとって、今の現状は、自己責任であることが多いのです。

 

本来なら、

という流れを取るべきなのに、なんとなく、今できること、入れる会社を選んだ結果、不満ばかりの毎日になっているのです。

 

ただ、①のやりたいことを見つけるところで、躓いている人が多いのも事実。

 

『やりたい仕事の見つけ方』を解説した本も数多く出版されているので、自己分析的なものは、そちらに譲り、

 

本記事では、「こんな会社、もう辞めたい」と思っていた私が、ストレス0の天職を見つけるまでの体験をお伝えしたいと思います。

 

1.私の職務経歴

 

最初に、私の職務経歴の概略を紹介します。

2009年~:
大手製薬会社 研究技術職。

2021年~:
副業で、ブログ、コンテンツ販売、Kindle出版を開始。

2022年~:
ビジネスコンサル、オンラインセミナー、コーチング、共済立ち上げ事業を開始。

2023年~:
製薬会社を退職。

転職活動で人材紹介会社の内定を2社もらうも個人事業主になることを選択。
不動産エージェント、企業研修講師、商談セッティング業を開始。
たまに、単発バイトで運送業や食品加工業もする。

2024年~:
障害者就労移行支援を開始。

2025年~:
生わらび餅の販売代理店事業開始。

 

経験してきた仕事の種類は、

医薬品、不動産、福祉、オンラインビジネス、出版、教育、EC物販など・・・。

 

ここまで、異業種の業界と職種で、多くの仕事をしてきた人は珍しいのではないでしょうか?

 

ちなみに、それに伴い、宅建士や福祉住環境コーディネーター、心理カウンセラーの資格も取っています。

 

決して、暇だった訳ではありません。
製薬会社時代は、週5回、6時30分に家を出て、20時30分に帰宅する毎日でした。

 

平日は、朝4時過ぎに起きて、副業。

通勤時間や休憩時間は、勉強。

帰宅後も23時まで副業。

土日も早く起きて、6時間以上は、副業や勉強、セミナーなど。

 

そんな生活を3年続けてきました。

 

今の仕事が不満だと文句を言っている人は、これくらいの行動量をしてきたのかを問いたいです。

 

2.やりたいことに出会えた瞬間

このように、数々の仕事をしてきた私ですが、元々は、人と話すのが苦手でした。

人と関わることが少ない仕事をしたくて、製薬会社の研究職を選んだくらいです。

 

そして、副業をする時も、同じ理由で、ブログやコンテンツ販売を選んでいました。

 

この時までは、やりたい仕事が特別あった訳ではなく、

「とりあえず、会社を辞めるために別の収入源を作りたい!」

という思いだけで個人事業を始めたのです。

 

そんな私に転機が訪れたのは、副業を始めて1年ちょっとの時。

 

コンテンツ販売で商品を売ったお客様の女性(SNS経由)から、「コンサルをお願いしたい」と依頼を受けたことです。

 

元々、人と話すのが苦手な私は、コンサルをするつもりはなかったのですが、彼女が熱心だったため、コンサルをすることに。

 

やってみると、人に教えることや、教えるごとに相手が上達して成果を作っていくところなどに、大きなやりがいを感じました。

そして、そこで気付いたのです。

 

 

それから、もっと、人を成長させるスキルを磨きたいと思い、コーチングとセールスを教えてもらえるスクールに入って、6箇月かけてスキルを習得。

 

コーチングを事業として始めたら、お客様も複数できて、月の売上が80万を超える時もあり、その年度に、製薬会社を辞めることができました。

 

また、コーチングスクールでの生徒同士のロープレや、リアルな事業コミュニティで毎月のように新しい人と知り合う機会を得るようになったことで、

 

そんな私が、個人事業の売上が落ちてきた時に、他の仕事を掛け持ちしようと思って始めたのが、不動産エージェントと障害者就労移行支援という仕事です。

 

両方とも、特にやりたかった訳ではなく、たまたま見つけて、職場の人が良かったから始めただけの仕事。

 

しかし、この障害者就労移行支援という仕事を半年やってみた時、「これは天職だ!」と感じたのです。

 

 

3.障害者福祉の仕事を、なぜ天職と感じたか?

障害者就労移行支援の仕事を、なぜ、天職と感じたのか?
ここまで読まれた方は、予想がつきますよね?

 

障害者就労移行支援とは、障害をお持ちの方の学習支援や作業訓練、コミュニケーション力の向上や心のケア、就職活動の手伝いなどを行い、就職できるようにサポートする仕事です。

 

 

最初は、PCの基本操作もタイピングもできなかった人が、PC関連の資格を取る。

 

1つの作業に2時間かかっていた知的障害者の方が、30分でできるようになる。

 

表情が暗く、ほとんど発言できなかった鬱病の方が、笑顔で挨拶できるようになる。

 

 

全くの未経験スタート。
福祉の仕事をする予定も無かった私が、こんな天職を見つけた。

これが叶った理由は、運もあったかもしれませんが、その運を引き寄せたのは、偶然ではありません。

 

実際に行動し、いろいろな仕事に挑戦してきたからだと思っています。

 

先日、メンタル心理カウンセラーの資格を取得したので、カウンセリング+コーチングという仕事もしてみようと検討中です。

カウンセラーとして、やりたいことは、こちらの記事でお話していますので、ご一読下さい。

 

 

4.やりたいことを見つけるためには、まずやってみよう

私がここで最も言いたいことは1つ。

 

やりたいことって、一生懸命、頭で考えても「これだ」という納得いく答えは見つかりません。

 
自己分析をすれば、ある程度、「これかな?」というものは見つかることがありますが、確信は得られません。

 

食べたことがないスイーツのメニューを見て、「どれが好きになりそうですか?」と言われるより、

実際に試食した方が、本当に好きなものが見つかりますよね。

 

私も、製薬会社しか知らなかった頃は、何が好きなのか、何をやりたいのか、分かりませんでした。

 

個人ビジネス、業務委託、バイトやパート、フランチャイズビジネスなど、いろいろなことを試しにやってみた結果、やりたいことが分かり、天職を見つけた。

 

今は、障害者福祉に関わる事業を自分でも立ち上げたいという夢を持つまでになりました。

 

 

あなたも、やりたい仕事が分からないのなら、今の仕事をしながらでも、気軽にできるものを見つけて、お試しでやってみたら、どうでしょう?

 

個人事業でもいいし、難しければ、スキマバイトや土日のパート、ボランティアでもいい。
知人に経営者や個人事業主がいるなら、その人のお手伝いでもいい。

 

 

人によっては、「いろいろやって、外れだったものは、無駄になりませんか?」と思われる方もいるかもしれませんが、それは違います。

 

 

私の場合、

障害者就労移行支援の仕事で、利用者さんのやる気を引き出す時にコーチングスキルが役立っています。

 

お薬や健康の話をする時には、製薬会社時代の知識があるので、アドバイスができます。

 

事業所のSNS運用やオンライン集客では、ブログやコンテンツ販売のスキルが重宝されています。

 

将来、カフェを開く夢があるのですが、その時には、店舗の土地を探すのに不動産の知識と資格が役立ちますし、わらび餅やEC販売の経験は、カフェでも活かせます。

 

 

私のやってきたことは、こちらにまとめていますので、ご一読下さい。
ご相談、お問い合わせも歓迎です。

https://lit.link/furukawa

 

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