マイナス思考の人へ伝えたい!「物事の捉え方」を変えれば、きっと上手くいく
あなたは、
プラス思考ですか?
マイナス思考ですか?
この記事を読んでいるということは、マイナス思考の方かと思うのですが、
何か失敗すると
「自分は何をやってもダメだ・・・」
と落ち込んだリ、
社内プレゼンを頼まれると、
「できる訳ない。きっと上手く話せなくて笑われるんだ」
と、不安でいっぱいになったりしませんか?

実は、これ、何かの出来事に対して、自然に出てくる考え方と捉え方の違いによるものなのです。
この自然に出てくる考え方を「自動思考」と言います。
先ほどの例だと、
失敗した
→失敗する奴は無能だ
→自分は無能で、何をやってもダメだ
社内プレゼンを頼まれた
→今まで上手くいったことないから、できる自信が無い
→きっと失敗する
→笑われる
→不安
という思考の流れが起きるのです。

自動思考は、これまでの経験や性格から起こってしまうので、すぐに変えることはできないのですが、
そのような自動思考が起きた時に、
捉え方(認知の仕方)を変えることで対処することができます。
このように、認知を変えて行動を変化させる心理手法を「認知行動療法」と言います。
以下に、その方法の一例を紹介します。
1.認知行動療法における思考変化の方法例
①思い浮かんだ自動思考を言語化する
まずは、モヤモヤしている心の中を、文書化して書き出してみます。
見える化することで、客観的に捉えやすくなります。
(例)
・プレゼンしたら、きっと上手く話せなくて笑われる。
②根拠を考える
自動思考を客観的に見て、そう考えた根拠を検討する。
(例)
・プレゼンの経験が少ないから失敗する。
・上司は、恥をかかせようとして依頼していて、職場の人も馬鹿にしているんだ。
③反証する
根拠について、事実ではなく、思い込みだということに気付く。
(例)
・プレゼンを頼まれたのは、できると思われたからだ。
・やってもないのに、できないかどうかは分からないし、練習する時間はある。
・職場の人は、優しいから笑ったりしない。
④自動思考について、もう一度考える
反証をした後で、自動思考を修正してみる。
(例)
・プレゼンが上手くできるかは分からないけど、練習すればできるかもしれない。例え、失敗しても、職場の人は見守ってくれるはず。

このように、自分の心を客観視して、事実とは異なることに気付くと、マイナスに捉えていたことが、プラスに捉えられるようになります。
これを日常生活で習慣化することで、マイナス思考が徐々に変化していきます。
2.思考が変われば、運命が変わる
認知行動療法では、思考を変えることで、行動や気分、体調まで変わっていくというアプローチの仕方をしますが、
思考を変えると、運命さえ変わると言われています。
マザー・テレサが、以下のような名言を残していますが、嘘ではないと確信しています。

なぜなら、私自身、マイナス思考を変えてから、運命が変わってきたからです。
当時は、なんとなく会社に行って、嫌だな~と思いながら仕事や職場の人間関係に耐え、土日は休むだけという毎日を送っていました。
頭の中は、愚痴でいっぱいで、転職する勇気もなく、おそらく、このままだったら、定年まで20年以上も、この生活を続けていたでしょう。
それが、個人でビジネスに挑戦し、経営者の方々とお話する機会が増え、コーチングなどを学んだ結果、プラス思考に変わっていきました。
それから数年、今では、当時の会社も辞め、個人事業主になり、未経験だった障害者福祉の仕事を趣味のように行いながら、いくつかの仕事を掛け持ちしています。
まさに、思考を変えたら、運命が変わったのです!

もし、あなたが、不安、緊張する、無能感などをお持ちであれば、まずは、物事の捉え方を変える練習をしてみましょう。
1人で難しければ、カウンセラーやコーチに手伝ってもらうことで、できるようになると思います。
カウンセリングの歴史については、こちらの記事も参照下さい。
カウンセリングやコーチングが気になる方は、SNS、メールより、ご相談下さい。
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